オール電化マンションの良し悪し


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オール電化マンションというのが時々見られるようになってきました。


ガス漏れの恐れやガスによる直接の炎の危険性などから、お年寄りや赤ちゃんがいる家庭など、より安全性を求めたいという場合にはメリットがあるでしょう。


また電気会社からの補助金などで金銭的なメリットがあることも考えられます。


その他、台所が暑くならない、拭きこぼしなどがあっても手入れが簡単、デザインがきれいなどのメリットがあります。



一方、デメリットも考えられます。


火力が比較的弱い、鍋などの素材が一部限られる、料理によっては調理しにくいということなどです。


2007年には新潟県の地震により、柏崎原発が稼動中止となり、夏の電力不足が懸念されました。災害や電力会社の不祥事により電力供給が足りなくなると、オール電化住宅は何もかもがストップされるという事態に陥ってしまうのです。


大地震などの災害時は、電気が止まるとエレベーターが使えず、高層でも水や食料を階段で持って上がることになりますが、お湯まで沸かせないということになります。


オール電化はリスクが集中してしまうということでもあるのです。


大規模な震災後は、まず電気が復旧するということも言われます。電気、水道、ガスの順だという話もあります。それが本当なら、オール電化は集中するメリットがあることになります。


オール電化にはメリット・デメリットがあることを知っておきましょう。