その業者は信用できるか (2)


[スポンサーリンク]






業者名簿と免許申請書などの情報から業者の信用度を確認する方法のほかに、怪しい業者を見分ける嗅覚を身につけることが大切だと思われます。


残念なことですが、不動産業者にはこの「怪しい」臭いがぷんぷんする業者がいるのも事実です。数は多くなくても確実に怪しい臭いがするのである面、わかりやすいこともあります。


怪しい業者とはどんな業者でしょうか。


●チラシに使ってはならない言葉を使用している。


 ×「日本一」「業界一」「抜群」などの比較して優位を示す言葉


 ×「厳選された」「特選された」などの選別されたという意味を示す言葉


 ×「最上級」「最高」「最高級」「一級」などの最上級を意味する言葉


 ×「完璧」「完全」「万全」「絶対」などの欠点が全くないということを意味する言葉


 ×「破格」「格安」「安値」「バーゲン」など安さを強調する言葉



●販売担当者が信用ならない。


 ×(証拠として残る)文書での説明をしたがらない。


 ×やたらと売り急ぐ。


 ×質問にきちんと答えない、はぐらかす。


 ×年齢に比べて勤続年数が短い。


 ×こちらの対応によって態度が急変する。


販売担当者の態度は業者の姿勢(売れればいい。購入者の満足など関係ない)を反映したものになります。基本的に早く売って金にしたい、という態度があるため、うわべだけは丁寧に見せても、見え見えになりがちです。


仕事が荒っぽく、トラブルが多いため、すぐに辞めては会社をわたり歩く「渡り」と呼ばれる営業マンもいるのです。このような営業マンを雇う会社にも大きな問題があるといえるでしょう。


それでも物件が気に入っている場合、問題がありそうな販売担当者なら、まずは担当を替えてもらいましょう。替わった担当者の態度が同じようであれば、更に用心をして検討するか、購入を止めることをお奨めします。


怪しい業者を見極める「嗅覚」を研ぎ澄ませましょう。