管理形態


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「竣工引渡し後の管理形態」として「区分所有者全員にて管理組合を結成し、管理会社へ業務委託」などと表記されています。


実際には、販売側によって管理会社が設定され、入居後から即、管理人が管理してくれるという状況が作られます。


チラシには表記されませんが、この管理形態には「24時間有人管理」、「週5日日勤」、「巡回」など規模によって様々なものがあります。


セキュリティが重要なポイントになってきており、24時間有人管理は理想です。大規模マンションの場合は一戸当たりの負担が小さく済むため、このような24時間有人管理ということも比較的簡単です。


小規模マンションになればなるほど、一戸当たりの負担が大きくなります。


そのため中規模マンションでは、管理人が9時から5時まで毎日(或いは月から土)「日勤」するというパターンになったり、更に20戸から30戸などの小規模のマンションになると管理人は複数のマンションを掛け持ち、毎日3時間程決まった時間に「巡回」するなどの形態が採用されたりします。


管理会社との契約は自己負担ですから、手厚いサービスを受ければ自己負担が増えます。必ずしも手厚いほど良いとはいえませんが、自己負担が小さい割に手厚いサービスが受けられるというのは大規模マンションの利点の一つと言えそうです。