「事業主」・「売主」・「設計・施工」・「販売提携」


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マンションで一番不安なのは、果たしてこのマンションは信頼できるのか(=このマンションを建設・販売している業者は信頼できるのか)ということかもしれません。


チラシには「事業主」、「売主」、「設計・施工」、「販売提携」などの責任者の表示がなされています。


これらの中に有名デベロッパー、有名建設会社が含まれていると安心してしまいがちです。


確かにマンションの場合、建築物としての確かさは、経験と実績である程度計ることができます。構造が複雑で、瑕疵の無い建物、トラブルを起さないノウハウなどは、経験と実績のある名前の通った業者の方が安心できるものです。


しかし、有名だというだけでは安心できません。


有名でもたくさんのトラブルや訴訟を抱えている業者はあるものです。ネットなどで検索してみて、どのような事例があるのかを調べるのも有効です。


チラシ上では「○○不動産株式会社国土交通大臣(10)第○○号」などのように表示されています。都道府県知事免許として番号が表示されることもありますが、どちらが良いということはありません。


カッコの中の数字は大きいほど営業年数が長いことをあらわします。3年ごとに更新されるので、その分長い年月、免許を取り消されるなどのトラブルなしに営業しているという記録ですので、みておきましょう。


売主と事業主が異なる場合は売主に注目です。買主が契約を結ぶ相手は「売主」です。何かしらのクレームが発生し、トラブルがおきた場合の交渉の相手は、事業主でも販売提携会社でもなく、最終的には「売主」になるのです。


売主の実績、経験などはよく確認しておく必要があります。