最上階がベスト、は本当か


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最上階住戸は人気があります。また実際階があがるごとに人気も高く、値段も上がるのが普通のようです。


1階や中の階には価値がなく、将来性もないのでしょうか?もちろんそんなことはありません。例えば、お年寄りにとっては、1階の方がよいという場合があるでしょうし、小さな子供がいる家庭や、散歩が好きな犬の飼い主などにとっても地上に近い階はメリットがあるはずだからです。

一般的に最上階の良いところは眺望、プライバシーが確保しやすいこと、上階の騒音がないことなどがあげられます。


そのマンションが周囲よりも高いところにあったり、周囲に高い建物が無かったりする場合は、最上階の眺望は特に魅力です。海が見渡せたり、高層マンションで空や雲の動き、街の夜景を見ることができればなおさら素晴らしいでしょう。


見下ろされることがなければ、他人の目を気にして日中もカーテンを閉めっぱなし、などということもありません。高い階ほどプライバシーが確保できそうです。


またマンションでは隣室の音に悩まされることはあまりありませんが、上階で子供が跳びはねる音などは聞こえたりするものです。しかし最上階では当然それらに悩まされることがなくこれも大きな魅力となっているのです。


一方悪いところは夏暑く、冬寒いというところです。


マンションは建物自体もしっかりしており、一般的に断熱性が高い建物といってよいでしょう。上下左右を囲まれた部屋は、上下左右から暖めあっているといってもよく冬暖かいものです。また最上階は直射日光を真上から浴びるため、夏は暑くなりがちなのです。


上階であればあるほど、高くなる、というのは納得ができるところですが、必ずしも上階であるほうが良いというわけではありません。


低い階であってもその分、価格が安いというメリットがあるのです。自分のライフスタイルに合った間取り・物件を優先すれば階の高さはそれほど気にすることではないかもしれません。