「借りれるか」よりも「返せるか」


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マンションの購入を考え、希望するマンションがある場合、まずいくら借りれるかを考えるのが普通です。


しかし、マンションのローンは小さな金額ではありません。人生で最も大きな買い物となる人も多いのです。


またとても長い期間、借りることとなります。5年や10年で返せるという場合は少なく、20年、30年という期間にわたって安定的に返していかなければならないのです。


まず「いくらまで借りれるか」ではなく「いくらまでなら返せるか」を優先して考えましょう。


若くして購入し、比較的確実に収入が増えていくことが予想される場合は、ぎりぎりまで借りることも可能かもしれません。安定した公務員や収入増が見込める会社員の場合、一年の返済金額が年収の20%〜25%程度は大丈夫な範囲でしょう。


しかし子供はこれから、という若い夫婦の場合は、子供の養育費がかかってくることになり、奥さんは育児のために働きにでることは難しいかもしれません。さらに大きくなり教育費がかかるようになり、二人目が生まれると生活にかかる費用は増えてきます。


また中高年でローンを組もうとする場合、退職後まで返済が続くのであれば、定年後の収入の予想も立てておかなければ不安です。


不安定は時代といわれています。将来を見越すのは難しいのですが、それでも5年、10年、20年、30年後の人生設計をしながら、確実に返せる金額がどれくらいなのか、ということを先に考える必要があるのです。



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